昼食後は散策してからアックジョンドンへ移動。
ここまで徒歩移動だったけどさすがに漢江(ハンガン)を超えなければならないので地下鉄で移動。東京みたく路線が色分けされてて番号がふってあるのでとても分かりやすい。
331→337の新沙までいきたいんだけど、問題は切符の買い方。乗る駅の331を押して次は降りたい駅を押すんですが337を押すつもりが降りたい駅の選択画面が番号じゃなくて路線地図に駅の名前がひたすら漢字で書いてある~ どこかに数字入力の画面があるはず、と探すもさっさとタッチパネルに触れないと前の画面に戻ってしまう。
せっかちな販売機です。しかも駅員居眠りしてるし。。
で、もいいや、とあきらめてガイドブック見ながら漢字でどう書くんだっけ?と探してこれで買えるわ、と思ったら今度は画面が反応しない。?と思ってると、通りがかりのおじさんが指さしながらワーワー何か言ってる。お札を入れるところが光ってて、どやら途中で1000w(だったかな?)を入れて降りる駅とか枚数を入力して、またお金を入れるみたい。
で、ははーん、とようやく理解したところでまた例の「前の画面にもどります」のアナウンスが。さっきのおじさんの「あ"ー!」と言う声が後ろから聞こえる(笑)
因みに販売機に並んでたのは私たちだけで、このおじさんはホントにただの通りがかりのおじさん。親切だわっ。自分のペースで買えなかったけど(笑) 母いわく、もう一人優しそうなおじさんが近ずいてきててくれてて、私が購入指導を受けてる風景を気の毒そうに見ておられたのだとか。
ハイ、おじさんのおかげで無事切符買えました。
切符は使い捨てじゃなくてカードになってました。チャージしないスイカみたいな感じ。かざすと改札通れます。駅についてカードを返す機械に入れると保証金500w(40~50円)が返ってきます。エコだ~
電車待ってる間に、知らないおじさんにでかい声で何か聞かれました。?って顔すると、また同じ質問。100%韓国語だったので英語で韓国語分かりませんというと、あぁ・・・と言ってちょっと離れたところへ行かれました。地元民だと思われた!?
新沙ではカロスキルというエリアに行きました。そこから1駅歩いてアックジョンドンまでブ~ラブラ。小さなお店がたくさん。明日お会いすることになる現地係員のシンさん曰く、このへんは日本でいう新宿・六本木みたいな所なんだとか。カフェもたくさんで撮影もあちらこちらでしてました。買い物の予算は日本と同じくらい必要です。
アックジョンドン駅にはデパートとつながってる通路があり、今回は母との旅行でちょっと疲れてきてるかな、という感じがあったので夜はカンジャンケジャンにしようと言っていたのですが、デパートで何か買ってエステのお迎えまで夕食とりながら部屋でゆっくりしているにいることに。
高級なスーパーでした。海外出張なんかで来ているマダムみたいのがウヨウヨ。シンさんはあそこの客はすましてる、と言ってました。服装も北部とは違うんですよね。いいとこのお奥さんばかりです。
そこで我々もイイとこの奥さんみたいな顔して夕食と明日の朝食を購入。パン屋がハングルしか書いてなかったのでそこだけ困りました。何パンかわからない・・・でも、顔立ちがアジア人じゃないえらいべっぴん店員さんが英語ペラペラだったおかげで嫌いなシナモン入りのものを避けられました。
帰りは切符買うのも余裕です。
スーパー袋持って歩く姿は地元民??
コンビニでビールを買ってホテルにつくとちょうど夕暮れ。外で食べなくてもこういうのもいいよね。
窓辺に椅子とテーブルをセットし、景色を眺めながら2人パーチースタート。
画面右奥の小高くなってるところが最近の住宅地でマンションが多く、真ん中のビルを挟んで写ってないけど左奥が昔からの一戸建ての住宅地。左はあまり裕福なエリアではないらしい。右が東大門方面。イさんは昨日そっち方面に行って1時間かかると言ってたので、あの小高いところに住んでるのかな~と勝手に思ってました。
ここまで徒歩移動だったけどさすがに漢江(ハンガン)を超えなければならないので地下鉄で移動。東京みたく路線が色分けされてて番号がふってあるのでとても分かりやすい。
331→337の新沙までいきたいんだけど、問題は切符の買い方。乗る駅の331を押して次は降りたい駅を押すんですが337を押すつもりが降りたい駅の選択画面が番号じゃなくて路線地図に駅の名前がひたすら漢字で書いてある~ どこかに数字入力の画面があるはず、と探すもさっさとタッチパネルに触れないと前の画面に戻ってしまう。
せっかちな販売機です。しかも駅員居眠りしてるし。。
で、もいいや、とあきらめてガイドブック見ながら漢字でどう書くんだっけ?と探してこれで買えるわ、と思ったら今度は画面が反応しない。?と思ってると、通りがかりのおじさんが指さしながらワーワー何か言ってる。お札を入れるところが光ってて、どやら途中で1000w(だったかな?)を入れて降りる駅とか枚数を入力して、またお金を入れるみたい。
で、ははーん、とようやく理解したところでまた例の「前の画面にもどります」のアナウンスが。さっきのおじさんの「あ"ー!」と言う声が後ろから聞こえる(笑)
因みに販売機に並んでたのは私たちだけで、このおじさんはホントにただの通りがかりのおじさん。親切だわっ。自分のペースで買えなかったけど(笑) 母いわく、もう一人優しそうなおじさんが近ずいてきててくれてて、私が購入指導を受けてる風景を気の毒そうに見ておられたのだとか。
ハイ、おじさんのおかげで無事切符買えました。
切符は使い捨てじゃなくてカードになってました。チャージしないスイカみたいな感じ。かざすと改札通れます。駅についてカードを返す機械に入れると保証金500w(40~50円)が返ってきます。エコだ~
電車待ってる間に、知らないおじさんにでかい声で何か聞かれました。?って顔すると、また同じ質問。100%韓国語だったので英語で韓国語分かりませんというと、あぁ・・・と言ってちょっと離れたところへ行かれました。地元民だと思われた!?
新沙ではカロスキルというエリアに行きました。そこから1駅歩いてアックジョンドンまでブ~ラブラ。小さなお店がたくさん。明日お会いすることになる現地係員のシンさん曰く、このへんは日本でいう新宿・六本木みたいな所なんだとか。カフェもたくさんで撮影もあちらこちらでしてました。買い物の予算は日本と同じくらい必要です。
アックジョンドン駅にはデパートとつながってる通路があり、今回は母との旅行でちょっと疲れてきてるかな、という感じがあったので夜はカンジャンケジャンにしようと言っていたのですが、デパートで何か買ってエステのお迎えまで夕食とりながら部屋でゆっくりしているにいることに。
高級なスーパーでした。海外出張なんかで来ているマダムみたいのがウヨウヨ。シンさんはあそこの客はすましてる、と言ってました。服装も北部とは違うんですよね。いいとこのお奥さんばかりです。
そこで我々もイイとこの奥さんみたいな顔して夕食と明日の朝食を購入。パン屋がハングルしか書いてなかったのでそこだけ困りました。何パンかわからない・・・でも、顔立ちがアジア人じゃないえらいべっぴん店員さんが英語ペラペラだったおかげで嫌いなシナモン入りのものを避けられました。
帰りは切符買うのも余裕です。
スーパー袋持って歩く姿は地元民??
コンビニでビールを買ってホテルにつくとちょうど夕暮れ。外で食べなくてもこういうのもいいよね。
窓辺に椅子とテーブルをセットし、景色を眺めながら2人パーチースタート。
画面右奥の小高くなってるところが最近の住宅地でマンションが多く、真ん中のビルを挟んで写ってないけど左奥が昔からの一戸建ての住宅地。左はあまり裕福なエリアではないらしい。右が東大門方面。イさんは昨日そっち方面に行って1時間かかると言ってたので、あの小高いところに住んでるのかな~と勝手に思ってました。
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