ホテルで2時間ほどまったりして、8時ピックアップで昨日イさんが汗蒸幕(ハンジュンマッ)を予約してくれました。自分たちでその辺のフットマサージにでも入ろうとしてたけど本当はそこか韓国版健康ランド(チムジルバンというらしい)に行きたかったので良かった!
最初にイさんが予約時にチマチョゴリ着ての撮影もサービスして、と言ってくれたのでそれを着て、基本のコースなの他に自分の受けたいコースを選びます。大体は向こうのオススメコースになるんだけどそれだと私のうけたいカッピングが入ってない!カッピングしたいからセットのコースじゃなくて別々にしようかな、と言うとカッピングは人気ないから私からサービスしますよ、とのこと。人気ないんだ。。。
やることが決まれば、受ける内容が分かるように色んなタグが付いたヘアゴムを手首に付けられます。で、終わった過程のゴムは回収されるので何が終わってないか分かるという仕組み。
まず、チマチョゴリを脱いでポンで浴衣のようなそこの服に着替えます。手ぬぐいを持って低音サウナへ。ポカポカする程度でそんなに暑くありません。社員旅行で来たと言う私たち母娘と同じような年代の2人組みとしばし談笑。呼ばれたので同じタイミングで隣のお部屋へ。
次はヨモギ蒸し(スッチンジル)。同僚は毎週してるんだけど私もやることになるとは・・・
丸くくりぬいた椅子に座り、よく蒸されるよにてるてる坊主のようにカバーをかけられ下からヨモギの漢方をたかれます。だんだん熱くなってきて終いにはカチカチ山状態(笑)
後から入ってきた若い2人組みが、「火傷して医者に行ったら何て言えばいいの?」と言ってたので、「ちょっと・・・」じゃない?と言うといたくウケてくれました。 たまーに係の人が無事か見にきてくれます。その部屋が6人で一杯になったので説明が始まり、これは子宮からヨモギ成分を入れて婦人病にいい事をしてるからできるだけ足は開いてね、と言われました。そして実際に開かれる。。
ここで社員旅行のおばちゃんが一言。
「あたし、子宮ないわあ!!」
一同爆笑。いや、笑っちゃいけない。
ほんとにどうにもこうにも熱いので係員がいない隙に下を覗いてみるとホットプレートのような調節つまみがついてて勝手にいじってました。
お次は高温サウナ。
やっと終わったと思ったらまたなかなかの暑さのサウナに入れられ(100℃)次は髪と肌を保護する麻袋を被らされます。ここで社員旅行のおばちゃんはリタイア。お先~と出て行かれ休憩。程なくしてバラのジェット噴射の足湯。
ここまでおわるとお水が与えられました。生き返る~ゥ
湯ぶねに入って垢すりの順番待ってると多分20台くらい寝そべるベッドのようなものがある空間に連れていかれました。湯船の中で社員旅行のおばちゃん(かなりふくよか)が、「あそこで垢すりするのかしらねえ、私がやったらマグロの解体ショーだわ!」と言っていたのですがたくさんのピンクの台にひたすら人がゴロゴロ寝そべってる光景はまさにそれで圧巻でした。1人に1人担当の熟女(70代か?)が付くのですが、噂どうり作業着は黒のスケスケブラとパンチィーでした。行った所は黒だったのですが、シンさんの説明によるとメジャーなのは赤だそうです。
仰向けになりながらも笑いをこらえるのに必死でした。
・・・おかしい!!何かがおかしい!!
私も熟女の指示に従いながらうつぶせになったり横向いたりシャワーを浴びにいったりして、垢もめちゃくちゃ出ました。こんなに出たよ~と触らせてくれるのですが、私のじゃありませんって言いたくなる位。マッサージして頭も洗ってくれます。 おばちゃんの胸か三段腹が当たる(笑) 頭はムーミンに出てくるミーみたいにされます。
終わると担当してくれたおばちゃんに手をひかれまた湯船へ。
泥パックしながら泥風呂に入ります。泥を落としたら泡風呂へ。どのおばちゃんも手際よくテキパキとしてます。たくさんの人がいるのに目が行き届いてる。迷子になりようがありません。
お風呂がおわったらお風呂の部屋を出て別室へ。また手を引かれる。引かれるというか、普通につながれる。何かがおかしい。Again.
またベッドがいくつかあって、そこでマッサージ、海草パック、産毛抜き、かかとの角質取り、カッピングをうけました。カッピングは10日くらい赤くなるそうです。ま、冬だし、問題ないです。
最初にイさんが予約時にチマチョゴリ着ての撮影もサービスして、と言ってくれたのでそれを着て、基本のコースなの他に自分の受けたいコースを選びます。大体は向こうのオススメコースになるんだけどそれだと私のうけたいカッピングが入ってない!カッピングしたいからセットのコースじゃなくて別々にしようかな、と言うとカッピングは人気ないから私からサービスしますよ、とのこと。人気ないんだ。。。
やることが決まれば、受ける内容が分かるように色んなタグが付いたヘアゴムを手首に付けられます。で、終わった過程のゴムは回収されるので何が終わってないか分かるという仕組み。
まず、チマチョゴリを脱いでポンで浴衣のようなそこの服に着替えます。手ぬぐいを持って低音サウナへ。ポカポカする程度でそんなに暑くありません。社員旅行で来たと言う私たち母娘と同じような年代の2人組みとしばし談笑。呼ばれたので同じタイミングで隣のお部屋へ。
次はヨモギ蒸し(スッチンジル)。同僚は毎週してるんだけど私もやることになるとは・・・
丸くくりぬいた椅子に座り、よく蒸されるよにてるてる坊主のようにカバーをかけられ下からヨモギの漢方をたかれます。だんだん熱くなってきて終いにはカチカチ山状態(笑)
後から入ってきた若い2人組みが、「火傷して医者に行ったら何て言えばいいの?」と言ってたので、「ちょっと・・・」じゃない?と言うといたくウケてくれました。 たまーに係の人が無事か見にきてくれます。その部屋が6人で一杯になったので説明が始まり、これは子宮からヨモギ成分を入れて婦人病にいい事をしてるからできるだけ足は開いてね、と言われました。そして実際に開かれる。。
ここで社員旅行のおばちゃんが一言。
「あたし、子宮ないわあ!!」
一同爆笑。いや、笑っちゃいけない。
ほんとにどうにもこうにも熱いので係員がいない隙に下を覗いてみるとホットプレートのような調節つまみがついてて勝手にいじってました。
お次は高温サウナ。
やっと終わったと思ったらまたなかなかの暑さのサウナに入れられ(100℃)次は髪と肌を保護する麻袋を被らされます。ここで社員旅行のおばちゃんはリタイア。お先~と出て行かれ休憩。程なくしてバラのジェット噴射の足湯。
ここまでおわるとお水が与えられました。生き返る~ゥ
湯ぶねに入って垢すりの順番待ってると多分20台くらい寝そべるベッドのようなものがある空間に連れていかれました。湯船の中で社員旅行のおばちゃん(かなりふくよか)が、「あそこで垢すりするのかしらねえ、私がやったらマグロの解体ショーだわ!」と言っていたのですがたくさんのピンクの台にひたすら人がゴロゴロ寝そべってる光景はまさにそれで圧巻でした。1人に1人担当の熟女(70代か?)が付くのですが、噂どうり作業着は黒のスケスケブラとパンチィーでした。行った所は黒だったのですが、シンさんの説明によるとメジャーなのは赤だそうです。
仰向けになりながらも笑いをこらえるのに必死でした。
・・・おかしい!!何かがおかしい!!
私も熟女の指示に従いながらうつぶせになったり横向いたりシャワーを浴びにいったりして、垢もめちゃくちゃ出ました。こんなに出たよ~と触らせてくれるのですが、私のじゃありませんって言いたくなる位。マッサージして頭も洗ってくれます。 おばちゃんの胸か三段腹が当たる(笑) 頭はムーミンに出てくるミーみたいにされます。
終わると担当してくれたおばちゃんに手をひかれまた湯船へ。
泥パックしながら泥風呂に入ります。泥を落としたら泡風呂へ。どのおばちゃんも手際よくテキパキとしてます。たくさんの人がいるのに目が行き届いてる。迷子になりようがありません。
お風呂がおわったらお風呂の部屋を出て別室へ。また手を引かれる。引かれるというか、普通につながれる。何かがおかしい。Again.
またベッドがいくつかあって、そこでマッサージ、海草パック、産毛抜き、かかとの角質取り、カッピングをうけました。カッピングは10日くらい赤くなるそうです。ま、冬だし、問題ないです。
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